碧南市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年予算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
128 ◆健康課長(磯貝幸満) ワクチンの製造メーカーの問題ということで供給の量が低下しておりました。 現在はそういったものは解消されて通常の供給がなされておりますので、付け加えさせていただきます。 以上でございます。
128 ◆健康課長(磯貝幸満) ワクチンの製造メーカーの問題ということで供給の量が低下しておりました。 現在はそういったものは解消されて通常の供給がなされておりますので、付け加えさせていただきます。 以上でございます。
契約について、もともと製造メーカーが限定されていることに加え、コロナ禍の需要の高まりに生産が追いついていません。今回、他院で購入が見送られた1台を優先的に当院のために確保していただける見込みとなり、補助金交付決定を受け、補正予算を計上させていただくことになりました。このことから機種に選択の余地がなく、メーカー指定業者との随意契約で購入する予定です。
各出動隊は、毎朝の勤務交代時に行う車両・資器材点検におきまして、実際にAEDの電源を入れての簡易動作チェックをはじめ、バッテリーの充電状況の確認及び音声や心電図波形データを保存するためのSDカードの残量確認など、製造メーカーが推奨するAEDの始業前点検を必ず行っております。
もう一つのリサイクル方法は、皆さん御承知のように、おむつに再生する方法で、製造メーカーが取り組んでおります。将来を見据え、調査をしていただき、導入の検討をよろしくお願いいたします。 これで質問は全て終了しましたが、最後に質問のまとめに入りたいというふうに思います。 自然環境は徐々に変化してきたものが、今後、加速度を増して様々な悪影響を及ぼすようになります。
そのため、当該事業の契約につきましては、製造メーカーとの随意契約を予定しております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質疑はありますか。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 承知しました。随意契約になりますと、それに付随する説明資料が必要だと思いますので、またしっかり説明を読ませていただきます。 以上です。 次に移ります。
◎学校教育課長(森田知幸君) このキーボードの納品の遅れというのは、実は、製造メーカーの責任によるものでございまして、今、本来ですと、カバーとキーボードは兼ねたものが納品されるはずのところを、後ろのカバーだけが納品されております。これは、こちらのキーボードがないせいでなかなか納品が進まなかったところをまずカバーだけ、とにかく納品しろということで納品させたものでございます。
加えまして、今回、新制服は、製造メーカーが申請する際に、規定や品質が一定の基準を超えているか確認をする試験所、日本繊維製品品質技術センター、QTECと申しますが、そうしたところで合格認定を受けない限り一宮市標準マークを発注することができないような仕組みにもなっております。
15: ◯城所克巳経営管理部長 空調工事の詳細設計をしていくに当たりまして、機器製造メーカーといろいろ打合せをしていったわけなんですけど、現地調査も含めてなかなか思うように調整が進まないところがありまして、実際病院の空調の改修工事をするとなると、夏とか冬を避けてやることにはなるんですけど、そうなってきたときに南病棟までの改修工事は工期としては取ることが不可能だったということであります
◎教育長(高橋信哉君) 制服の価格は販売店が決めていくことになりますが、製造メーカーからは、価格帯に幅が持てるよう、素材を分けて数種類用意する予定であると聞いております。また、みんなの制服プロジェクト委員会からも、今まで以上に保護者に負担がかかることがないように検討している、そのように聞いております。
その後、出来上がった仕様書をサポートメーカーから各制服製造メーカーに開示していただき、各メーカーが、その仕様書に従って制服を作っていくという流れでございます。 ◆20番(彦坂和子君) 今答弁がありました大切な役割を果たすサポートメーカー、この募集について、地元企業が参加できなかったと私は聞いています。今後は地元繊維業者を大切にして進めてほしいと思っていますが、いかがでしょうか。
それで、その事業所は、自動車関連の製造メーカーではあるんですが、今回、新たに介護・看護の部分に新規参入するといった事業所でもございますので、その事業所の支援にもつながるというところと、この事業所は、大府市のために、今後も製造を続けていきたいという御意向も持っていらっしゃいますので、市が今回、一括で発注しますが、これ以降については、それぞれの介護・看護の事業所のほうから発注していただけるような体制を取
しかし、現在では国内での製造販売が可能となったことから、製造メーカーから詳細な製品情報が提供されておりますので、高温下での保存が適さないこと、期限を確認すること、開封後はすぐ使用し、飲み残しは使用しないことなど、正確な情報の普及に努めてまいります。 ◆17番(水谷千恵子君) よろしくお願いいたします。 まだ販売間もないので、もう少し普及していくとよろしいかと思います。
こちらにつきましては、昨年オイルダンパーの製造メーカーの検査データの改ざん問題を受けまして、設計者からの情報でございますけれども、今後第三者機関による検査が恐らく義務づけられるであろうということが、今のところ見込まれております。そちらに対する検査費用といたしまして今回3,000万円程度増を見込んでおります。 また、働き方改革で1.7億円増ということでございます。
地元製造メーカーの食品が並ぶ一角には、人気アニメのポケモンなどのトレーディングカードコーナーがあり、子供たちが大人たちの目の中で安心して遊べる空間がまた一つ失われることや、雇用が喪失することの重みに思いをはせると同時に、一方では、ひいきにしていた商品会社の品数が減ってしまった、子供の遊び場ができてしまったことで逆に本来の食品の魅力がぼやけてしまった、テナント料が高過ぎたのではなどの声も市民の方々からいただきました
◎施設保全課長(石川清輝) 施設保全課からは、3点目の設計図についての御質問、4点目の受注製造メーカーについての質問についてお答えさせていただきます。 現在、11月11日に設計の業務契約を結びまして、設計の作業を進めております。また、幼稚園につきましては、9月18日に設計業務の契約を結びまして、設計の作業を進めております。いずれも、現在設計中でございます。
また、製造メーカーや販売会社など複数の企業へ見積もりを依頼して精査していただくようお願いいたします。 職員の皆様も自宅のエアコンを購入する際には、スペックや価格などを検討されると思います。税金だから浪費してもよいという考えではなく、コスト意識を持っていただきたく存じます。
市からは、容器類の製造メーカーの努力による軽量化も資源物減少の原因の一つと考えられると、以前の議会答弁がありました。確かに、昔に比べ、ボトル類が薄くなったり軽くなったりといったことは実感できますし、詰めかえ商品も多く流通をしています。 ただ、資源物の減少に関しては、こういった商品自体が軽くなったこと以外にも理由があるのではないかと考えます。
今、本市では、ごみ袋の作成につきましては、市でごみ袋の仕様を定めまして、それを製造メーカーの許可という形で、自由に製造させて、販売をさせておるという、そういうような体制をとっております。そのためにも価格を含めて市場経済による流通、経済によって若干料金が、差があるというようなふうには思っております。
多くのアンケートがありますが、この減震、感震ブレーカーの製造メーカーの本社及び工場が本市内にありまして市に貢献している企業であるということは、青山直道議員が先ほどのように、28年の9月定例会で取り上げていました。そこで私もその企業を調べてみたところ、掛川市にこの企業の国内生産拠点があります。
現在、現状のごみ袋認証制度におきまして、市が直接ごみ袋の製作を行っていないこと及びごみ袋の仕様変更は製造メーカーの費用負担を招き、指定ごみ袋の販売価格の値上げを誘発しかねないということから、現在、広告事業の実施は困難だと考えております。 以上です。 ○議長(原田範次) 柵木議員。